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冒険者のふたりソロキャンプ➄

私の名はメーテル・・・残暑にやられる女・・・


聞いて頂戴鉄郎・・・


~前回のあらすじ~

アラハゥイさんが死にかけてました(もう毎回

~あらすじ終わり~


寒暖差で寝れなかったアラハゥイさんを置いて
ひとしきり爆睡したあと、
朝日の昇るフッジサーンを拝むために6時前に起床をしたわ・・・。

まぁ、

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既に雲がかかってました。


どうりで・・・よく寝れたと思ったら・・・(トオイメ


そんな、ガックリする私を見たアラハゥイさんが「仕方ありませんねぇ」といって、
きれいなフッジサーンの写真を見せて下さいましたわ・・・。

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しゅごい・・・!


裾野が本当に綺麗なのね・・・!

それにしても、ブログに書くの忘れてましたけど、
テント設営後に冷やしトマトを下さったり、
朝のフッジサーンを見せて下さったり、アラハゥイさんは本当にお優しい方ですわね・・・。

昨日も売店で買った卵2個とソーセージ一袋くださいましたし、
お気を遣わせてしまっていて、非常に心苦しいわね・・・。



・・・ついでに朝ごはんも作ってくれないカシーラ・・・



くれない?ヤッパリ?(



二人とも朝ごはんを食べてテント撤収を始めたわ・・・。

そんな中、ちょうどアラハゥイさんが、
テント撤収開始時と撤収終了時の気温を撮影してらしたのでお見せしますわね・・・。

↓テント撤収前

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↓テント撤収後

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ちょうど2時間でこの温度よ・・・。

アレ?時間がたって温度ちょっと下がってる?と思ったそこの鉄郎・・・
これは日陰に移動したときの温度よ・・・。

そう、日なたと日陰で5度近い温度差がいきなりあるの・・・。

エグイでしょ・・・(ビショー


そういえば撤収し始めのとき、
アラハゥイさんが「暑い・・・暑い・・・」といつものように仰ってたんですけど、
この方、最低気温16度から最高気温41度の25度差を味わってるのよね・・・。



何カシーラ・・・。



アラハゥイさんだけ修行をしに来たのかな?
っていうくらい大変な目に遭われてるわね・・・。

毎回何かが起こるって仰ってたけど、こういうことなのね・・・w

撤収後はフッジサーンの周りの道路を走って帰ったんですけれど、
トテトテ素晴らしい景色が広がっていたわ・・・。

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↑こんな景色が広がってました。


いいところでしたわふもとっぱら・・・。また行きたいわね・・・。

このあとはアラハゥイさんをご自宅に送って、高速で帰りましたわ・・・。


色々と濃かったけど本当に楽しかったわ・・・。

初めてのソログルキャンだったけど、これならハマる気持ち分かるわね・・・。
まぁムリヤリ参加させられたグルキャンは心折れまくったけど

また冒険者ソログルキャン、是非やりたいですわね・・・。



・・・コホン・・・



そういえば、中央高速を走ってアラハゥイさんをご自宅に送り届けてる途中、
こんなやりとりをしたの・・・。


アラハゥイさん「今回は晴れと雨がぶつかると、
直射日光と湿気100%が襲ってくる結果になるとは、恐れ入りましたね、えぇ」

私「いえその・・・私はたまたまですからね!?雨なんて連れてきませんわ・・・!」

アラハゥイさん「ククク・・・めーてるさん、私を降ろしたら関西に帰るんでしょう?」

私「えぇ・・・それはもちろん・・・」

アラハゥイさん「帰り、絶対雨が降りますよ・・・えぇ・・・」

え、何でそんな突然予言めいたこと仰るの・・・。

私「ホホホホホ・・・そんなまさかそんなことありませんわ・・・(ビショー」

アラハゥイさん「いえ、必ず降ります(キッパリ」

私「じゃ、じゃあそこまで仰るんでしたら、えぇ、いいわ・・・
もし雨が降ったらいい加減自分で認めますわ・・・!

アラハゥイさん「仰いましたね・・・ククク・・・」


そんな、人間同士が離れただけで天候が変わるはずがないじゃない・・・!


失礼よね全く。




















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↑帰りの車内から撮影した風景








・・・・・・・・・・・・・








私の名はメーテル・・・キャンプすると雨が降る女・・・(目からオイール

# by 999_metel | 2020-09-07 23:09 | ぶんるいふのう

冒険者のふたりソロキャンプ④

私の名はメーテル・・・キャンプレポが思ったより長くなっててビビる女・・・


聞いて頂戴鉄郎・・・


~前回までのあらすじ~

冒険者のふたりソロキャンプ④_b0236120_09220692.jpg














~あらすじおわり~


アラハゥイさん「そろそろ暗くなってきましたし、晩御飯食べましょうか・・・」
私「そうですわね・・・」


ゴソゴソ・・・(←ご飯の準備中


アラハゥイさん「・・・あっ!」
私「?どうしたんです?」
アラハゥイさん「吸水させたご飯、持ってくるの忘れてました・・・」
私「Oh・・・・・・(汗」
アラハゥイさん「ば、売店。そうだ、売店は何時まででしたっけ・・・!」
私「・・・17時で閉まってますわね・・・(案内図見ながら」
アラハゥイさん「・・・・・・(呆然」

アラハゥイさんはこの後「炭水化物抜きダイエットご飯にします・・・えぇ・・・」
と仰ってご自分のテントに戻られたわ・・・。

私はあんまりまだお腹すいてなかったので、
それから30分くらいしたあとにご飯の準備を始めたわ・・・。

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↑ピーマンの肉詰めにカレー粉とチーズをかけた何か

油はねまくっててきったないわねこれ・・・(汗

先に食事が終わっていたアラハゥイさんがいらっしゃって、
私は食べながら少しお話してたんですけど、
ご飯を抜いた人の前で、
思いっきりご飯ほおばりながら話してたわ・・・。

メスティン(アルミ飯盒)で炊いたお米は美味しくって・・・!(モグモグモグモグ


ゲフー


さ、ご飯を食べ終わって満足(私だけ)したあとは、
お楽しみの焚火タイムね・・・。

静かに燃える炎を見ながらお酒を飲んでお喋りする大人の時間よ・・・。

と、思ってたんですけどね。

実は売店で薪を2束購入していたの・・・。

広葉樹(燃えにくい、長持ちする)と針葉樹(良く燃える、長持ちしにくい)、一束ずつよ・・・。

それぞれを半分ずつに分けて、お互いの焚火台で燃やしてたんですけれど、
湿度100%という環境下にあるせいで、
針葉樹がしけって燃えにくく、
広葉樹なんかぜんっっぜん燃えませんでしたわ・・・。


あんまり燃えないから、二人して必死に火吹き棒で炎を強くする始末。

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↑なんとか燃やそうとする仮面の紳士様


大人の静かな夜とかもう全然無関係に、必死で息吹きかけてたわ・・・(トオイメ

おかしいわね、もっと、こう・・・
ゆっくりとした大人の時間のはずだったんですけど、
何なら息吹き過ぎて疲れたくらいよ・・・(ゼェハァ

まぁ、どうにか必死で燃やしたおかげでほぼなくなった薪を見ながら、
WizOnのアレコレをお話したんですけれど、楽しかったわ・・・。

12時?だったカシーラ・・・焚火も終わって、お休みしましょうか、
ということになったのよ・・・。

私はいつの間にか寝てしまっていたみたいなんですけれど、
アラハゥイさん曰く「少し離れたテントのパリピと、
私達前方にいたグルキャン勢がうるさかった」とのこと。


~以下、アラハゥイさんの回想~

えぇ、アレは確か11時とかだったでしょうか。

だんだんとですね、後ろ側のテントのパリピ勢が歌を歌い始めてですねぇ。

まぁ、非日常の夜というものは得てして盛り上がるものですからね。

私もそれはそれでいいとは思うんですけどね、えぇ。

ただ、周りに他の人がいますからね・・・
響く声というのは殺してやろうかといかがなものかと思いましたよ、えぇ。

夜中の1時半頃に急にピタッと声がしなくなりましたからね。

おそらく他の人に怒られたんでしょうざまぁないですね・・・ククク・・・。

まぁそれはいいんですけどね。

まだ歌声がうるさかったとき、ふと思ったんですよ・・・。

めーてるさんは寝れてるのだろうかと。

そしたらですね、めーてるさんのテントの方から
「ぐぅ~~~~」とか「ぐわぁ~~~~」という音が聞こえてきたんです。

ドライブ疲れもあったんでしょうか・・・

この響く歌声の中で思いっきり寝てるから、
この人すごいな・・・って思いましたよ・・・えぇ・・・。

私ですか?

私は元々ショートスリーパーですからね、えぇ。

というか、気温が16度とかになって寒すぎて目が覚めたんですよ・・・(目虚ろ

寒かった・・・寒くて辛かったですね、えぇ・・・。


~アラハゥイさんの回想終わり~



アラハゥイさん・・・!(目からオイール



私の名はメーテル・・・長いからまた次に続く女・・・

# by 999_metel | 2020-09-06 23:13 | ぶんるいふのう

冒険者のふたりソロキャンプ③

私の名はメーテル・・・


聞いて頂戴鉄郎・・・


~前回までのあらすじ~

アラハゥイさんがまた死にかけてました。

~前回までのあらすじおわり~


必死に汗だくになりながらテントの設営を終えたんですけど、
ここでふと、あることをしようかと思い立ったの・・・。


におわせしようカシーラ・・・。


アラハゥイさんと二人しておんなじような写真撮ってついったにあげたら、
チョット面白そうだと思ったのよね・・・。

アラハゥイさんも同じこと思ってたみたいで、
「どうせなら同じ写真ツイッターにあげましょうか・・・ククク・・・」
って仰っていただいて、
二人して早速うpすることにしたわ・・・。

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・・・・・・うん、ナニコノ二人・・・


今見たらアホみたいなこと楽しそうにしてるわね・・・(トオイメ

ま、まぁ、こうしてついったにうpしたんですけれど、
同じ風景撮ってるわけではないので微妙過ぎて気づかれなかったわ・・・。

同じ風景・・・同じ風景・・・

冒険者のふたりソロキャンプ③_b0236120_08575311.jpg















同じ風景っていうか、もう隣のテントを直接撮影しました。

におわせ通り越して、強引にでも見せていくストロングスタイル。

まぁ、でも、うん、何か面倒になったので、

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普通に言いました。


あ、もうにおわせとかムリムリめんどいムリムリ。


そんなこんなで一休みしてたんですけれど、
ふと見ると、私たちのテントの後ろにカプールが一組、テント立てたのね・・・。

フリーサイトですから別に全然いいんですけれど、
暑くて死にそうな私達の後ろでバドミントン始めたのよ・・・。

楽しそうでしたわ・・・。

彼女さん「キャーw」
彼氏さん「ハハハハw」

彼女さん「キャーw」
彼氏さん「ハハハハw」



アラハゥイさん「楽しそうでいいですね、えぇ・・・」
私「そ、そうですわね・・・」


彼女さん「キャーw」
彼氏さん「ハハハハw」


アラハゥイさん「・・・・・・」
私「・・・・・・」

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カプールは・・・いいものよね・・・(トオイメ


一息ついてゆっくりして、早い目だけど焚火も始めてたんですけれどね、
なんか、だんだん不快感が増していってたのよ・・・(18時くらい

風は吹くんですけれど、なんでこんなに暑いのカシーラって思ってたらアラハゥイさんが教えて下さったわ・・・。

アラハゥイさん(暑さでグッタリ)「湿度が80%はありますね・・・」

え、たっか!!

なんでそんなにあるの!?え、湿気ヤバくない!?

アラハゥイさん「なるほど・・・そういうことでしたかめーてるさん・・・」

私「・・・?」

アラハゥイさん「晴れと雨、両方強烈な両者がぶつかったら、
こういうこと(天気は晴れで湿気エグイ)になるんですね・・・

冒険者のふたりソロキャンプ③_b0236120_09374887.jpg















とうとう・・・

アラハゥイさんが暑さで・・・とうとう・・・(ホロリ


というのはまぁ冗談だけれど、
このあと湿気がグングン上がって夜には100%になってたわ・・・(滝汗

キャンプ場に着く前、小雨くらい降らないかなって思ってたら、
思わぬ形で実現してきたわねこの天候・・・。


こうしてキャンプは晩御飯に突入していったわ・・・。


私の名はメーテル・・・かぐや様は告らせたいが面白い女・・・(今更

# by 999_metel | 2020-09-05 19:54 | ぶんるいふのう

冒険者のふたりソロキャンプ②

私の名はメーテル・・・ブログの仕様が変わっていてチョットとまどう女・・・


聞いて頂戴鉄郎・・・


~前回のあらすじ~

アラハゥイさんと合流したけれど、二人とも既にやられ気味でした。

~あらすじ終わり~

暑さにやられまくったアラハゥイさんを車に乗せて近所のスーパーへ買い出しに。

その間、車の中でお互いのカイーシャのあることあること喋ってたんですけど、
まぁまぁ書けないことばっかりでしたわ・・・


大人には色々あるのよ鉄郎・・・(トオイメ


そんな中、車の中でアラハゥイさんが「私は実は晴れ男なんですよ、えぇ」って仰ったのね・・・。

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↑晴れハゥイさん(金)


晴れ男さんはどうも私のことを、自分とは真逆の雨を連れてくる人間だと思ってらっしゃるらしく、
「晴れと雨、どっちが勝つのか楽しみですね、えぇ・・・ククク・・・(口調自動変換)」と仰ってたわ・・・。

私のツイッター見ている方はご存知と思うんですけど、
私は、20%の降水確率だったのに、
たまたま夜にキャンプ場が霧で覆われてサイレントヒル状態になったり、
夜中に車が左右に揺れるほどの雨風(台風)がたまたま襲ってきたり、
0%の降水確率だったのにたまたま小雨が降ってきたりするような、
そんな、どこにでもいるタイプの人間なのに雨を連れてくるとか、
まったく失礼するわよね・・・。



・・・・・・ね?(同意しか許さない目



・・・コホン・・・

まぁでも、負ける?のも悔しいし、何かわからないけれど、
「小雨くらい降らないカシーラ」ぐらいは思ってたわね・・・。


実はこれが後々に影響してくるとはつゆ知らず・・・。


さ、そんなこんなで到着したのは、きゃんぱーの聖地ふもとっぱらキャンプ場よ・・・

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↑イメージ図

圧倒的じゃないコレ・・・!(ナニガ

ここよ!!!ここに来たかったのよ!!!!!!
この広大な景色を見る為に6時間運転と4時間の仮眠で死にかかって頑張ったのよ!

そんなきゃんぱー憧れの聖地に着いたんですけど、

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すごくガスってました(画面真ん中の雲あたりにフッジサーン)


アレ・・・富士山どこ・・・(汗


アラハゥイさん「ここは以前来たことありますけど、ガスってること多いんですよ、えぇ(ゼェハァ」

そうなんですのね・・・!快晴の富士山は貴重なのカシーラ・・・。

アラハゥイさん「水場の近くにテント張りましょうか・・・(ゼェハァ」

そ、そうですわね・・・

アラハゥイさん「・・・・・・(ゼェハァゼェハァ」

あの・・・アラハゥイさん、大丈夫?(汗

どうやら暑さにマジでやられてる様子でしたわ・・・

外気温は普通に40℃近かったですから、直射日光だけで死ねるのねここ・・・

車の中で「晴れと雨の勝負ですね」とか仰ってたんですけど、
自分の晴れ具合に自分で死にかかってましたわ・・・。


フグが自分の毒にかかる、みたいな感じカシーラ・・・?


そんな直射日光の中、ヒィヒィ言いながら二人してテントを立てたわ・・・

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↑左:アラハゥイさんのテント 右:私のテント

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↑17時くらいの様子


フッジサーンは見えないけど、雲が大きくて、青空が晴れ渡って、
本当に死にかかるくらい素晴らしい天気でしたわ・・・!


ナンカ、思ったよりもボリューム出てきたから次に続くわね・・・。


私の名はメーテル・・・思い出しながら書く女・・・

# by 999_metel | 2020-09-03 22:53 | ぶんるいふのう

冒険者のふたりソロキャンプ①

私の名はメーテル・・・終わったブログにロギンして書く女・・・


聞いて頂戴鉄郎・・・


えっと・・・その、まさか、
またこのブログを更新するときが来るとは思わなかったわ・・・w

まぁゲーム自体はもう終わっちゃってるのでアレなんですけれど、
タイトル通り、今回は冒険者ふたりでソロキャンプしたお話を書いてみるわね・・・。
(最初noteを使ってみたんですけど、
すんごいやりにくかったのでこっちにしたのよ・・・)

・・・コホン・・・

一応説明すると、最近、というか一年くらい前から私は
キャンプする友達いないしソロキャンプにはまってるの・・・

ついったでつぶやきまくってるから、
知ってる人は知ってる感じカシーラね・・・(目からオイール

今回はおなじくキャンプを趣味にした冒険者の方と待ち合わせして、
二人でキャンプすることにしたわ・・・。(これで私も一人じゃない)

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(ナニコノ妙に心をエグってくる本・・・)


そう、今回一緒にキャンプする冒険者は、
WizOnの生みの親のアラハゥイ氏よ・・・!

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「いや、それは冒険者じゃなくない!?」という声が聞こえてきそうですけど、
えぇ、別にいいの。細かいことはまぁいいのよ・・・(AA略

とりあえず、今回の目的地のキャンプ場に近い新幹線の駅に行くために、
仕事終わりに6時間運転と仮眠4時間をして、
まぁまぁ疲れた状態でアラハゥイさんを出迎えることになったわ・・・!


私が一番機械の体が欲しいんだけど・・・(白目


待ち合わせ時間になり、改札口に荷物とともに現れたアラハゥイさんは、
早速改札口の扉に引っかかってブザーを鳴らしてたわ・・・。

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いきなり何してるのこの人・・・(汗

チケットを改札機に通しただけなのに弾かれて、
駅員さんに「なんでひっかかったんだろう?」と首をかしげられながら、
インパクツ抜群の登場をしたアラハゥイさんに、
久しぶりにお会いできた嬉しさとあまりのインパクトにツッコミ対応もできず、
とりあえずのあやふやな笑顔で出迎えることになったわ・・・。

大人の自動スキル発動の瞬間よね・・・(トオイメ

アラハゥイさんは首にかける扇風機をつけて汗だく状態で、
既に軽くやられてたんですけど、
対する私も長距離運転でやられてて、
二人ともキャンプに行く前に

もうボロボロの状態ダターワ・・・(トオイメ


大丈夫なのカシーラこの二人・・・(汗


長いのでわけますわね・・・。


私の名はメーテル・・・ブログを書く作業を思い出しながらやる女・・・


# by 999_metel | 2020-09-02 00:28 | ぶんるいふのう